温泉口コミガイド~北海道特集

北海道の口コミ温泉ガイド特集

登別温泉

登別温泉(のぼりべつおんせん)は、北海道胆振支庁管内登別市(旧蝦夷地、明治以降の旧胆振国)にある温泉で、北海道屈指の温泉地である。江戸時代から存在を知られており、明治時代に温泉宿が設けられてから、保養地、観光地となった。地名の由来は、アイヌ語の「ヌプル・ペッ」(色の濃い川の意)から来ている。

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登別温泉
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登別温泉の地図

アクセス
* 道央自動車道:登別東ICから約5km。
* 北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線:登別駅からバス20分。
* バス:道南バスが各地区からのバスを運行している。また、各温泉施設による送迎バスもある。
o 札幌・千歳・苫小牧方面
+ 札幌駅前バスターミナルから約1時間40分(高速おんせん号)
+ 新千歳空港から約1時間05分
+ 苫小牧駅から約1時間30分
+ 白老駅から約50分
o 室蘭方面
+ 室蘭港から約1時間20分
+ 室蘭東町ターミナルから約1時間
+ 登別市中心部(幌別駅)から約30分

泉質
1. 食塩泉
2. 硫黄泉
3. 重曹泉
4. 酸性泉
5. 明礬泉
6. 緑礬泉
7. 放射能泉
8. 苦味泉
9. 石膏泉
10. 芒硝泉
11. 鉄泉

11の泉質からなる世界的にも珍しい温泉。湧き出る湯量は豊富で1日1万トン。

登別温泉の画像


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温泉街
JR北海道登別駅の北北西に直線で約6km、クスリサンベツ川の谷に温泉街がある。駅前から北海道道2号洞爺湖登別線で通じる。湯が湧き出る地獄谷から、北の大湯沼に遊歩道が整備されている。

温泉街から、東にある四方嶺(クマ山)にロープウェイが通じる。山上にはのぼりべつクマ牧場があり、東に倶多楽湖を見下ろす。

登別温泉より西に直線で約1kmの位置に「新登別温泉」がある。

登別温泉より北西に直線で約4kmの位置に「カルルス温泉」がある。

歴史
大昔はアイヌの人々が温泉を薬湯として重宝していたといわれる。江戸時代には、最上徳内が『蝦夷草紙』でその存在を記し、弘化2年(1845年)に松浦武四郎が訪れ、温泉の魅力を綴った。安政4年(1857年)には近江商人の岡田半兵衛が道路を開削した。安政5年(1858年)には滝本金蔵が温泉宿(今の第一滝本館)を建て、新たに道(現在の道筋)を整備した。その後、日露戦争の傷病兵の保養地に指定され、全国に知られるようになった。大正初めから昭和の初めまでは、登別温泉軌道という馬車鉄道~路面電車も敷設されていた。

2004年、登別温泉地獄谷が北海道遺産に選定された。

ウィキペディア(Wikipedia)